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研究成果

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    研究成果

    • 2022年12月16日 ソロモン諸島におけるココナツ繊維を用いたナマコの天然採苗-熱帯域で初の事例、保全手法としての活用に期待(沿岸生態システム部)
    • 2022年12月5日 冬季の有明海湾奥西部域の高濁度域における珪藻の増殖環境(沿岸生態システム部)
    • 2022年4月20日 メジナの幼魚、ヒジキの種苗生産で大活躍!(生産技術部)
    • 2022年2月21日 豪雪をもたらすJPCZを日本海洋上観測で初めて捉えた (水産大学校)
    • 2022年2月4日 多波長励起蛍光光度計を利用した植物プランクトン群集モニタリング手法の開発とモニタリングへの応用(海洋環境部)
    • 2022年1月23日 塩分変化がヤマトシジミCorbicula japonica成貝の潜砂行動に与える影響(水産工学部)
    • 2021年9月30日 環境DNA分析による魚礁周辺の魚類のモニタリング-魚礁に近いほど環境DNA濃度は高い-(水産工学部)
    • 2021年6月22日 日本沿岸から分離したAzadinium poporum 2株中のアザスピロ酸類縁体の組成 (水産物応用開発部)
    • 2021年 6月 5日 海洋における“サブメソスケール”の流れと水塊の変化 ─三陸沖の渦の集中観測から─ (海洋環境部)
    • 2021年4月25日 捕食者の保護がウニの磯焼けから藻場を保全する 我が国初の事例研究(水産工学部)
    • 2021年4月22日 ウイルス性コイ浮腫症原因ウイルスの全ゲノム解析(病理部)
    • 2021年4月3日 日本海における海産ミジンコの分布:20年にわたるモニタリングから明らかになったこと (海洋環境部)
    • 2021年3月15日 日本海南部沿岸域における溶存酸素濃度の減少傾向の検出 (海洋環境部)
    • 2021年2月24日 海藻の窒素含量の低下が植食性端脚類の生残・成長・再生産に及ぼす影響 ~貧栄養化の影響把握に向けて~(沿岸生態システム部)
    • 2020年10月4日 抗酸化物質セレノネイン単量体の精製法の開発(水産物応用開発部)
    • 2020年8月26日 有明海における二枚貝の資源減少に関する取り組み ー成長段階の異なるタイラギに対する貧酸素の影響ー(沿岸生態システム部)
    • 2020年8月26日 黒潮流域のサンゴ群落に棲む魚類の多面的な価値を算出-低緯度、種多様性が高いほど高い価値を持つ-(水産工学部)
    • 2020年8月20日 魚類の糞便で健康診断:有害化学物質による魚へのストレス影響を「触らず・殺さず」に検出する手法を開発(環境保全部)
    • 2020年8月4日 地球温暖化チョウチョウウオの食事事情に打撃〜好みのサンゴを特定することで判明〜 (沿岸生態システム部)
    • 2020年6月27日 ヘテロカプサ・サーキュラリスカーマに感染するウイルスHcRNAVを含む海底泥を利用した赤潮防除技術の実用化に向けた評価(環境保全部)
    • 2020年6月20日 亜熱帯海草藻場生態系におけるアイゴ稚魚の役割(沿岸生態システム部)
    • 2020年6月17日 ブリのハダムシ症抵抗性に関与する新たな染色体上の領域を発見(育種部)
    • 2020年6月10日 瀬戸内海における漁網用防汚剤トリフェニルオクタデシルアミンボロンの海産生物へのリスク評価 (環境保全部)
    • 2020年4月26日 マガキの美味しさ評価法を開発ー宮城県産新ブランドカキの美味しさを見える化ー(水産物応用開発部)
    • 2020年3月23日 アワビ類の筋萎縮症の病原体と推定されるウイルスを特定し検査法を開発(病理部)
    • 2020年1月6日 エビが脱皮しても脱落しない、新しい装着型外部標識「トラモアタグ」(生産技術部)
    • 2019年12月5日 ウニの生殖巣中の遊離アミノ酸組成の種、雌雄、成熟度による共通点と相違点を解明(水産物応用開発部)
    • 2019年11月30日 海産魚の病原細菌をやっつけるユニークな形態のファージ(病理部)
    • 2019年10月24日 定量核磁気共鳴法と質量分析法を組み合わせたテトロドトキシン類の濃度決定法の開発(水産物応用開発部)
    • 2019年10月4日 ネオニコチノイド・フェニルピラゾール系殺虫剤の河口干潟域での検出 ―海産甲殻類への影響は初夏で最大に―(環境保全部)
    • 2019年10月1日 超高速液体クロマトグラフィーを用いたポストカラム蛍光検出法による二枚貝に含まれる麻痺性貝毒の分析(水産物応用開発部)
    • 2019年9月25日 世界初、ゲノム編集による「おとなしい」マグロ仔魚の作出に成功 ~マグロの衝突死の軽減や防除に大きく前進~(まぐろ養殖部)
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